こんにちは、
つよぽんです^ ^
今日のテーマは
希少な商品は
お客さんの購買行動を
助長させるよ
という内容で
話をしていきます。
希少性の威力を
一度知ってしまうと
「希少性を
活用するのとしないのとでは、
こんなに違いが出てくるのか!」
と、希少性の魔力に
とりつかれるかもしれませんw
それだけの威力を
持っているので、
希少性の価値を知らずに
ビジネスをするのは
売り上げを大きく落とすことにも
つながりかねません。
ぜひ、
希少性の力を
活用してください^ ^
それでは実際に、
身の回りで使われている
「希少性の力」が使われている
商売を2つ取り上げます。
1.飲食店で使われてる希少性
飲食店ですメニュー表を見たとき
以下のような文字を見たことは
ないでしょうか?
「1日限定5個」
「季節限定」
「在庫限り」
このような文字が書かれていると、
元々食べるつもりはなかったけど、
「今しか食べられないなら、
こっちを食べようかな」
「これまだ残ってるのかな?
聞いてみようっと」
という気持ちが働きます。
このとき心の内面では
「今食べないと損」
という気持ちが働いて、
損したく無いという感情から
希少な商品を選ぶという流れになります。
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【補足】
「損したく無い感情」は
以下の記事でも解説した
感情の1つにあてはまるので、
その結果、
行動を起こす流れとなります。
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2 家電量販店で使われる希少性
先ほどの
飲食店の事例と
同じように、
「現品限り」
「先着〇〇名さま」
という文字を
見たことないでしょうか?
これも同じような
作用が働いて、
「あとで買おうかな〜」
という余裕な気持ちを無くし
「今買わないと
手に入らなくなるかも」
という気持ちにさせて、
その場での商品購入に
つなげます。
ここでは、
飲食店と家電量販店を例に
希少性がどれくらい使われているか
説明してきました。
もちろん、
それ以外にも
- テレビ通販
- ネット通販(Amazonでの残り〇個)
- 学校(難易度が高い学校ほど希少性高い)
- 情報商材(限定〇〇部)
など、
希少性の力が働くところは
見回してみると
いろんなところにあります。
あなたが、
何かしらの商品を
売っている場合、
希少性の意識した
売り方をしてみると
売り上げに変化が
出てくることでしょう^ ^
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